
一眼レフカメラを使ったフォトイベントが簡単にできる!
PCで、まとめて画像をアップロード
QRコードで写真をお渡し!
スマチェキシステムを使って一眼レフで撮影した高品質の写真を簡単に手渡し出来ます。
SNS、メールアドレス、などの個人情報を介さずアプリも必要ありません。
PCでQRコードチケットを読み込んで画像をアップロード、チケットを手渡せば完了です。
チケットをスマホで読み取るだけで、ブライダルパーティーや成人式の記念撮影、運動会や発表回など、プロの高品質な写真を簡単に手渡すことが出来ます。
スマチェキProの使い方
お客様でご用意頂くもの
テザー撮影に使用するノートPCは、Mac、 windowsどちらでも構いません。普段撮影に使っているもので大丈夫です。以下のアップロードアプリを開いて画像をアップロード出来ます。



テザー撮影の出来るデジタル一眼レフ。
Canon、Nikon、Sonyなど、テザー撮影に対応したカメラ、アプリケーションを使用して下さい。
インターネット環境。有線でも、Wi-Fiでも、スマートフォンのティザリングでも構いません。パーティー会場など人が多く混み合って来ると、インターネット回線が圧迫されます。出来るだけ安定したネット環境を確保して下さい。


QLCLEがご提供するもの


スマチェキシステムIDをお送りします。
管理画面を使って、チケットをPDFで出力することが出来ます。
PDFを編集して、オリジナルデザインのチケットを作ることが出来ます。
追加オプション




レシートプリンター
・チケットプリントサービス
チケットをレシート紙に一枚ずつプリントしたものを、郵送にてお届けします。
使用日前でも、届いたチケットはそのまますぐ使用出来ますので、イベント前のテスト撮影や運営のチェックにお使い下さい。
・機材のレンタルサービス
撮影ごとにプリントしてチケットをお渡ししたい、QRコードの読み取りを素早くしたいなど、より円滑に撮影を進めるために。あると便利な機材をお貸し出ししております。

USB接続
QRコードリーダー

USB接続
バーコードリーダー
撮影の流れ






PCと接続した状態(テザー撮影)で撮影します。撮影した画像がPCに取り込まれます。
QRコードリーダーでチケットのQRコードを読み取ります。読み取ると、アップロード画面が立ち上がります。
アップロード画面から、写真を選択して、一番下の(SAVE)ボタンを押すと画像がアップロードされます。
アップロードが完了すると、写真がWEBページになります。読み込んだQRコードチケットが、写真の表示されたwebページになるので、チケットを手渡してQRコードを読み込んでもらい、画像をダウンロードします。
Q&A
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テザー撮影とは
カメラとPCを、USBケーブルやWi-Fiで繋いで撮影する方法です。撮影と同時にPCに画像が送られるため、SDカードなどでコピーしなくても、素早くPCに転送することが出来ます。
テザーソフトは、カメラメーカーから無料でダウンロード出来るもの、サードパーティー製の有料版などがあります。
テザー撮影用ソフト -
PCで使用するQRコードリーダー
USB接続のWEBカメラもQRコードリーダーとして使えます。横に置いて使用するとPCの画面の邪魔になりません。 -
USB接続のQRコードリーダーなども使用出来ます。こちらは専用機なので読み取りが早くPC作業の邪魔になりません。
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複数のカメラマンで同時に使用出来ますか
撮影ブースを複数設置して、チケットを分け合って複数のカメラマンで同時に撮影することが出来ます。例えば3人でチケットを分け合って撮影することも出来ます。また3人は離れた場所での同時使用が可能ですので、東京、大阪、福岡など遠隔地での撮影会が同時に可能です。 -
SPIXDとの違いは
SPIXDはSSHを使用した専用機材により、アップロードの画像解像度、ネット接続などを気にすることなくカメラマンの方は通常の撮影と同じく撮影に集中出来ます。また様々なニーズにお応え出来るようにカスタマイズも柔軟です。スマチェキパーティーはスマチェキのシステムを拡張してご提供するもので、撮影者ご自身で撮影とアップロードを行って頂くものです。
ご興味のある方は、お試し無料アカウントをお送りしますので、下記フォームからお問い合わせください。
他にも多様なカスタムに対応致します。お気軽にご相談ください。