一眼レフで撮った写真を、QRコードでその場で手渡し!

SPIXD(スピックス)は、撮影からデータの受け渡しまでを一瞬で行える
全く新しいWebサービスです
スピックスは
【特許番号】特許第6936471号(P6936471)
【発行日】令和3年9月15日(2021.9.15)
特許を取得しています。
プロに写真を撮ってもらうのは嬉しい!
でも
1秒でも早く写真をSNSに載せたい....
そんな声にSPIXD|スピックス|はお応えします
QRコードで簡単に写真を受け取ることが出来ます。
SPIXD(スピックス) を使えば、30秒で手渡せます!
SPIXDの流れは高速でシンプル。
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撮影した写真をSPIXDでアップロードすると、自動的に撮影ごとにQRコードがプリントされます。
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QRコードをスマーフォンで読み取り、写真を受け取ります。
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アプリも不要で、SNSへの投稿も簡単にできます。手作業の部分がほとんど無く、短時間で大量の撮影が出来ます。
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1日6時間程度の稼働で400組(1000人程度)以上の撮影が可能です。

撮影

QRコードのプリント

スマホで読み取り
SPIXD(スピックス) のメリット
プロが撮影するフォトブースで特別な体験を
素早く提供出来ます。
プロのフォトグラファーによるフォトイベントでは、高度な技術で特別な体験を提供します。しかし、写真を個別に渡すには時間がかかり、多くの参加者に対応するのが難しいです。SPIXDを活用することで、クオリティーと撮影スードを両立し、迅速なを提供できます。
プロの撮影はやっぱり素晴らしい!でも、写真を受け取るのは意外に面倒なんです。
一眼レフで撮影した写真を受け取る一般的な方法と課題
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電子メール
参加者すべてのメールアドレスを知らなければ送ることが出来ない。写真と宛先をまちがう可能性もあります。
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ソーシャルメディア(SNS)
facebookやLINEを使って、友人に写真を送るのはとても簡単で便利です。しかし、友人以外に送るためには個人情報(アカウント)を教えてもらわなければならない。
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ファイル転送サービス(Dropbox・ギガファイル便・google Drive)
サーバーに画像をアップロードして、共有アドレスを参加者に知らせる方式ですが、アドレスの受け取りはどうするのか?
メールを使うためには個人情報が必要。
アップロードしたアドレスを参加者全員が共有すると、見知らぬ参加者同士の写真が見られてしまう。撮影ごとに個別URLを作るのは大変な手間と時間がかかる。
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AirDrop
Appleのファイル転送方式。便利ですが、Apple製品同士の間でしか画像が転送出来ません。
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USBメモリ、DVDなどの記録メディア
毎回コピーする時間とメディアのコストがかかります。DVD、CD-Rなどの光学メディアは対応するPCも少なくなり、使い勝手が悪くなっています。
USBメモリは、USB-A、USB-C、Lightningなど端子の種類がバラバラで、スマホやタブレットでは直接使えないことも多い。 -
写真プリント
プリント作業の時間がかかり、プリントのコストもかかる。気軽に、写真をシェアすることが出来ない。
従来の方法の課題まとめ
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個人情報取得による心理的負担を参加者に負わせる
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共有アドレスでは、他人の写真が見れてしまう(プライバシー問題)
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手作業の工程により、写真を渡す相手を間違える
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使用できる機種が限られる
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記録メディアは使い勝手が悪い
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受け取るまで時間がかかる
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写真の共有が簡単に出来ない
イベント撮影の3つの方法

フォトパネルを設置して参加者のスマホで自由に撮影してもらう方法
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たくさんの個人アカウントからの投稿が期待できる
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自身で撮影するので、体験の実感が弱い
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撮影時間に個人差があるため、フォトブースの運用が難しい
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撮影体験数の把握が出来ない
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写真のクオリティーは個人によって差がある
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イメージ統一が難しくイベントの意図が伝わりにくい
CASE 1

従来の方法でプロカメラマンが撮影
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プロが撮影するからクオリティーが高く、満足度の高い体験。
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撮影体験数の把握が出来る。
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プロのクオリティーでイベントのイメージ統一が出来る
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写真の受け渡しに時間がかかる。
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受け渡しに個人情報の取得が必要で心理的負担をかける
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共有アドレスに転送すると、他人の写真が見れてしまう(プライバシー)
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メディア代のコストがかかる。
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SNSへの投稿が簡単に出来ない。
CASE 2

SPIXDを使ってプロカメラマンが撮影
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個人のアカウントからSNSへの投稿が簡単に出来る
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プロが撮影するからクオリティーが高く、満足度の高い体験
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撮影体験数の把握、時間あたりの撮影スピードなどイベント運用を管理出来る。(管理画面)
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30秒で受け取れるので、多くの参加者にも対応出来る
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メール、SNSなどの個人情報の交換が必要無いので、参加者に心理負担をかけない。
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QRコードは個別にユニークなので、参加同士の写真が見られることが無い。(プライバシー保護)
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プロのクオリティーでイベントのイメージ統一が出来る
CASE 3
SPIXDの仕組み
撮影フロー
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PCに繋げた一眼レフカメラで撮影
(ほとんどのメーカーに対応、カメラマンの手持ちで大丈夫です) -
専用ソフトから画像を選んで送信!
・リサイズ・リネーム・トリミング・透過ロゴなどの合成
・配信ページ生成、IDを発行、QRコードを出力
これらの作業はすべて自動で行われます -
撮影毎に個別のQRコードレシートが発行され、お客様へ手渡し
暗号化された個別のQRコードはすべてユニークになっているので、他の人の写真と混ざることはありません。 -
お客様は、QRコードを読んで、アクセスするだけ!
(アプリも、メールアドレスも何もいりません。スマホのカメラをQRコードにかざすだけです)

撮影、アップロード

暗号化IDとURLの発行

QRコードの出力
SPIXDのフロー
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PCからSPIXDに画像をアップロード
専用アプリでSPIXDにSSHで接続するためセキュリティーの高い暗号化通信です。 -
SPIXDは、撮影毎に、個別の暗号化されたIDを作り、ユニークURLを発行します。
データベースを使って暗号化したURLは、すべてユニークでサーバーに直接つながっていません。(FTP接続ではなく)多重にセキュリティをかけた接続です。 -
SPIXDから情報を送信して、撮影毎に個別のURLをQRコードにしてプリントします。
使用機材はシンプルです。




SPIXDに必要な機材はすべてこちらでご用意いたします。
SPIXDのLPはカスタマイズが可能で、イベントのイメージに合わせることが出来ます。






QRコードレシートもイベントイメージに合わせてカスタマイズが出来ます。


ロゴやタイトルなどの合成が出来ます。自動で合成するので大量の写真への合成もすべて自動です。