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触ることで深まる興味。こいつ・・・動くぞ!

執筆者の写真: 寺川真嗣寺川真嗣

ジワジワくる!愛着の扉はゆっくりと開く

QLQLは、Iphoneの誕生から始まった、スマートフォン用のモバイルサイトを抜きにしては考えられません。それまでの携帯サイトや、PCサイトから意味合いが大きく変わったことがあります。それは、画面を直接触るというインターフェースの登場です。


人や動物が外界と接触するための感覚機能のうち、古来から分類されてきた、5種類の、(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)を五感言われます。この分類は、古代ギリシャのアリストテレスの分類に端を発し、様々なところで使われてきました。


その五感のうちのひとつが、触るという感覚の触覚です。

手で物に触れることで、正確な情報が手に入る訳ではありません。情報は圧倒的に視覚による情報が優れています。しかし、人は興味あるものにどうしても触って見たくなります。

触る行為から人はどんな情報を得ているのでしょうか?


マジシャンが、手品を披露する時に、使用するコインやカードを手に取らせて、タネも仕掛けもないことを確認してもらう行為はマジシャンの常套手段です。

もちろんタネも仕掛けもある訳で、お客さんは必死に見破ろうとします。お客は、手渡されたカードやコインを凝視してどこかに印がないか?何か加工がされていないか?目を凝らして確認します。

しかし、仕掛けを見つけることが出来ずに、マジシャンにそれを返すことになります。

もし、手渡されたコインやカードの手触りに違和感があれば、もっと激しく疑って徹底的にタネを見つけようとするでしょう。お客さんが諦めたのは、手にとっているコインの感覚が本物だと思えているからです。大前提としてこのコインは本物だ!仕掛けがあるとしたら、本物に何か印が付けてあるはずだ、それを目で確かめよう。

人が触覚によって得ている情報は、そこに「対象がある」という安心感です。そして、その前提の上で、視覚を駆使して情報を得ようとします。


例えば、実際のお店で全く興味のない商品でも、手にとって触ることで興味が湧いたりします。カーディーラーで、ショールームにある新型車のハンドルを触って見ることで。俄然その車に興味が湧いてきたりします。

画面を触る事と、ハンドルを実際に触ることは全然違うとも言えますが、ハンドルを触ることで得られる情報は、実際の車の走りを知ることは出来ません。

「いや!、そんなことはない。ハンドルを触るだけで俺はどんな走りか想像出来るんだ。」とおっしゃる方も多いと思います。

そう、想像出来るんです。触覚による体験を契機に、過去の運転した体験を引き出し、紐付けして繋げているのです。

つまり、触る行為は記憶に作用していると言えます。


スマーフォンの画面は、ガラスで実際の触覚とはかけ離れていますが指の動きに画面がついてくるので触る動作を再現することが出来ます。そのため、ただ画面を眺めるより興味を持たせることが出来ます。

QLQLは360度、一枚の写真では見ることが出来ない角度を表示することで、提供する情報量を増やすことが出来ます。そして画面を触る感覚を同時に提供することで、興味を深めて、好感を持ってもらうことが出来るのです。

目新しく気になる、出会いによる First impressionより、関心を深めていく、How curious it is ! に向いていると言えます。


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